2020-04-28 第201回国会 衆議院 総務委員会 第15号
全ての自治体でどのくらいの返還請求の対象になったのかが、これを役所に伺っても、前回分は把握していないということなんですが、総務省は民事上の債権などのやりとりには立ち入れないということで介入を避け続けてきたわけですけれども、前回と同じような仕組みで給付をしていく以上、今回は対応策を検討しておくべきではないでしょうか。いかがでしょうか。
全ての自治体でどのくらいの返還請求の対象になったのかが、これを役所に伺っても、前回分は把握していないということなんですが、総務省は民事上の債権などのやりとりには立ち入れないということで介入を避け続けてきたわけですけれども、前回と同じような仕組みで給付をしていく以上、今回は対応策を検討しておくべきではないでしょうか。いかがでしょうか。
○政府委員(花輪隆昭君) ただいま先生から御指摘ございましたように、再度の特例措置千三百億円、前回分と合わせまして二千二十九億の特例措置に相なったわけでございます。
○上田耕一郎君 前回分を今度取るというので全く無視されたと思うのですが、もう時間ですから終わります。
めんどうのこととは思うが、局では、最新の届け出で全部チェックするので、前回提出分を訂正したもの——したがって、前回分とダブる分が多くある——を提出してほしい。」ごめんどうのことでございますが、ですよ。「硫酸鉄の処理予定を添付していただきたい。本届け出書は県へ一部提出され、本件につき県から指導されるため、処理予定を添付しておく必要がある。
せっかく私は前回分の照度についてお尋ねしようと思いまして、管理局長もおいでございましたわけでございますけれども、時間がなくなりましたのでこれは次の機会に譲らせていただきたいと存じます。
○石田(宥)委員 きわめて簡単に二、三お尋ねいたしますが、先ほど渡部経済局長は、天災災よる農林漁業者等に対する融資の暫定措置法ですか、あれに基いて前回分と合せて十六億、こういう話があったのでありますが、かつて七月の東北北陸における水害対策に当って本委員会はそれが対策要綱を決定したわけであります。その際の分を含む、こういう意味でありますか、前回分とは何をさすのでありますか。
今回の協定による農産物の買付は、前回分より幾分減額されて、六千五百八十万ドルとなっておるのでございますが、わが国が借款いたします分は、前回分よりも増率されまして、その七五%となっておるのでございます。これらの資金は、前回同様に、わが国の重要産業部門に融資されるので、これによってわが国の経済の発展がさらに大きく期待されることばもちろんでございます。
地域給の制度については、先般も御報告いたしましたが、人事委員会におきましても、合理的解決を図るために努力いたしておる次第もあり、委員会においては、前回分に追加し、これらの願意はいずれもおおむね妥当なものであり、政府をして十分調査研究の上、所要の措置を講ぜしめる必要があるものと認め、一括してこれを採択し、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。
政府は中央労働委員会の調停案をでき得る限り尊重いたしまして、その趣旨にこたえるために、さきに第一回國会の決定を経まして月収一箇月分に相当する一時手当を支給することといたしたのでありまするが、今回さらに職員の生計の実情に鑑みまして、その生活を維持するともに、民間給與水準との権衡をも考慮し、これに影響を與えない範囲内において、追加支給の措置を講ずることとし、平均して月収一箇月分に相当する一時手当を、前回分